間に合いました…KENZO。
3月は17日目。
来週は東京出張という事もあり、色々アポイントだったり時間だったりと確保していくわけですが、毎回1つだけショックな事がありまして。
えー。
えー。
えー。
ランウェイが見れません。
どっかのタイミングで1度は見たいと思うわけですが、そんな簡単にタイミング合うわけも無く…。
今回も断念。
ただ、誰よりも早く秋冬を見れるのはバイヤーの特権。
毎回迷子になるので、今回くらいはストレートで全て行けたと言えるよう頑張ります。
さて、何やら3連休で企んでいるlibrary。
しっかりと間に合いました。
春アウター探している方も多い事でしょう。
ブランドはこちら。
『KENZO』
最近は今までにも増して人気鰻上りですが、今回も皆様を喜ばせる春アウターの入荷です。





まずはこちら。
マウンテンパーカー。
今年の春夏、ワタクシが1番欲しかったアウターです。
マウンテンパーカーもKENZOの手にかかればまた新しいニュアンスに。
モード×ストリートの今が旬な部分はしっかりと残しつつ、素材感の上品さや艶感は、世界の第一線で今尚活躍するブランドならでは。
スリーブに入った『KENZO』の文字が良いアクセントに。
フード部分の襟は高く、フードも大きめの作りになっており、また、ライニングにメッシュを使用するなど機能性も抜群なアイテム。
サラッと大人にデニムと革靴で合わせるもよし。
ややオーバーサイズに着用し、今旬なスタイルで着用するもよし。
抜群な着回しとポリバレント性が、皆様のスタイリングの助けになってくれます。
是非、お試し下さい。
¥90,000-(+tax)
続きましてこちら。







切り返しのボンバーブルゾン。
一見ポップに見えるブルゾンですが、着用すれば非常に大人顔。
シャープなサイズ感にトラウザーズを合わせたくなるような素材感。
先日、ご紹介させていただきましたコットンニットなんかも相性抜群です。
バックスタイルですが、どこかに小さな字で『KENZO』と隠れています。
そんな遊びの効いているのもKENZOらしいですね。
春の主役を張れるアウターです。
是非、お試し下さい。
¥102,000-(+tax)
最後にこちらをご紹介。









最後は芸術と言える逸品を。
ミドルボンバーコート。
勝手に名前はつけました。
MA-1とコートを合わせた作りに、トレンドのサイズ感をプラス。
ブラック×ホワイトのリブがカジュアルさを出してくれ、良い塩梅になっています。
因みに、DRESSEDUNDRESSEDのXXLプルオーバーやXXLパーカーを購入してくださった方、安心して下さい。
袖、通ります。
また、圧巻はバックスタイル。
刺繍で『KENZO』と背面に入っていますが、職人さんの技術の結晶です。
同色で入れてあるあたりに抜群のセンスを感じます。
非常に楽しみが詰まったミドルボンバーコート。
是非、お試し下さい。
¥109,000-(+tax)
それでは本日この辺で。
マルちゃんでした。
来週は東京出張という事もあり、色々アポイントだったり時間だったりと確保していくわけですが、毎回1つだけショックな事がありまして。
えー。
えー。
えー。
ランウェイが見れません。
どっかのタイミングで1度は見たいと思うわけですが、そんな簡単にタイミング合うわけも無く…。
今回も断念。
ただ、誰よりも早く秋冬を見れるのはバイヤーの特権。
毎回迷子になるので、今回くらいはストレートで全て行けたと言えるよう頑張ります。
さて、何やら3連休で企んでいるlibrary。
しっかりと間に合いました。
春アウター探している方も多い事でしょう。
ブランドはこちら。
『KENZO』
最近は今までにも増して人気鰻上りですが、今回も皆様を喜ばせる春アウターの入荷です。





まずはこちら。
マウンテンパーカー。
今年の春夏、ワタクシが1番欲しかったアウターです。
マウンテンパーカーもKENZOの手にかかればまた新しいニュアンスに。
モード×ストリートの今が旬な部分はしっかりと残しつつ、素材感の上品さや艶感は、世界の第一線で今尚活躍するブランドならでは。
スリーブに入った『KENZO』の文字が良いアクセントに。
フード部分の襟は高く、フードも大きめの作りになっており、また、ライニングにメッシュを使用するなど機能性も抜群なアイテム。
サラッと大人にデニムと革靴で合わせるもよし。
ややオーバーサイズに着用し、今旬なスタイルで着用するもよし。
抜群な着回しとポリバレント性が、皆様のスタイリングの助けになってくれます。
是非、お試し下さい。
¥90,000-(+tax)
続きましてこちら。







切り返しのボンバーブルゾン。
一見ポップに見えるブルゾンですが、着用すれば非常に大人顔。
シャープなサイズ感にトラウザーズを合わせたくなるような素材感。
先日、ご紹介させていただきましたコットンニットなんかも相性抜群です。
バックスタイルですが、どこかに小さな字で『KENZO』と隠れています。
そんな遊びの効いているのもKENZOらしいですね。
春の主役を張れるアウターです。
是非、お試し下さい。
¥102,000-(+tax)
最後にこちらをご紹介。









最後は芸術と言える逸品を。
ミドルボンバーコート。
勝手に名前はつけました。
MA-1とコートを合わせた作りに、トレンドのサイズ感をプラス。
ブラック×ホワイトのリブがカジュアルさを出してくれ、良い塩梅になっています。
因みに、DRESSEDUNDRESSEDのXXLプルオーバーやXXLパーカーを購入してくださった方、安心して下さい。
袖、通ります。
また、圧巻はバックスタイル。
刺繍で『KENZO』と背面に入っていますが、職人さんの技術の結晶です。
同色で入れてあるあたりに抜群のセンスを感じます。
非常に楽しみが詰まったミドルボンバーコート。
是非、お試し下さい。
¥109,000-(+tax)
それでは本日この辺で。
マルちゃんでした。
- 関連記事
-
- KENZOのブルゾンは今からマストです。 (2017/04/11)
- 間に合いました…KENZO。 (2017/03/16)
- 本日のKENZO。 (2017/03/15)
スポンサーサイト
コメントの投稿