Name.で新しいスタイリング。

2月は16日目。







先日は2016A/Wの展示会。



素敵なのがいっぱいで楽しい限り。






そして、今はモンクレールのオーダーで悩みに悩みまくってます。







どれも良すぎて、頭から湯気出そうです。







未だ未だ先ですが、バイヤーは一足先に冬を感じています。







そうです。







私、年に2～3回しかまともに仕事をしないですが、そのうちの貴重な1回。







秋冬にさらなるカッコイイお店を作りますので、2016A/Wも期待してくだされば幸いです。







さて、2016S/Sが立ち上がり、毎日バタバタさせて頂き有難う御座います。







今回はlibraryでも新しい試みのスタイリングをご提案。







グランジ×ストリート。







略して『グラスト』。







グランジが再度気になるここ最近、libraryらしくスタイリング出来、また、新鮮なスタイリングかと。







今回はボディさんに着用して頂いております。







それではご覧下さい。











グランジと言えば想像するのはこんな感じかと。





画像だけみればlibraryぽくはないんですが、グランジも幅広いわけです。





品があるグランジ。







言葉の意味を直訳すれば、ものすごく矛盾していますが、そこが表現したいニュアンスです。







新しいニュアンスではありますが、今年の春夏はこんな感じも良いかと感じます。







話は戻しまして、Name.で表現するからこそ出来る、品のあるグランジにレイヤード。







ストリートがベースにあり、アイテムも単品使いが出来るため非常に応用が出来るスタイリングです。







個人的にはこんなスタイリングにドロップショルダーのニットコートやドルマンのオーバーコートを同色で着用し、ワントーンに近いスタイリングを楽しみたいですね。







着用しているアイテムは殆どがName.。







と、いう事は。







libraryのアイテム全てと相性抜群です。







早くも完売の品番も出ており、レスポンスが非常に大切です。







是非、店頭にて新しい春を感じていただけたらと感じます。







『グランジ』。







注目ですよ。







それでは本日この辺で。

マルちゃんでした。